MOSスタッフより

ピカチュウ大量発生チュウ!

こんにちは(´∀`)
製造部の渡邊です。
だいぶ暑さがやわらぎ、日差しも穏やかになってきましたが、夏休みの暑い熱いイベントの思い出です。

渡邊家恒例、毎年横浜市で開催されるピカチュウ大量発生チュウ!
に今年も行ってきました\(^o^)/

文字通り、なんと延べ2000匹の着ぐるみのピカチュウがいたる所でダンスやパフォーマンスをします!
開催期間中みなとみらいエリアはピカチュウ一色になるので子どももわたしもテンション上がりまくりでした!!

まずは水陸両用スカイダックに乗ってばしゃーん!!
横浜港遊覧。
ゆけ!ピカチュウ!!

念願のアフロピカチュウに会えたり

可愛らしいダンスと
噴水を使った幻想的なショー!
偶然停泊中のASKA II をバックに。

イーブイも可愛かったです

街はこんな感じで(´∀`)

可愛い〜(//∇//)
の、連続でした。

そして何故か流行っているタピオカドリンクも!

映えてますかーー?笑

もうすでに来年も楽しみです
♪(´ε` )

野生のシカがキター!

営業部の石井です。

少し前になりますが、この8月の夏休み期間中に
いつも大変お世話になっている某商社様のゴルフコンペに
参加させていただきました。

沼津市にあるゴルフ場なんですが、
以前に行った際も野生のシカを目撃しており、
今回も見れるかな~と思ってたんですが目撃どころか、
かなり近くで激写できましたよ!

 

 

実際にこんな感じでコース上を横断している場面にも遭遇できます。

 

 

で、肝心のコンペの結果はどうだったかって?
それは機密情報なので言えません(汗)。

とりあえず言えることは、いくらドライバーの調子が良くても
パターが入らないとダメやねってことでしょうか。

あぁ、合法的なGPS付きのゴルフボールがほしい・・・。

ふしぎな実験室

機械製造課の北川です。
先日、清水で行われている「でんじろうのふしぎな実験室」へ行ってきました。

でんじろう先生の番組が大好きな我が子たちは、チラシを見るなり「行きたい!」と大はしゃぎでした。
行ってみると大人でも楽しめる展示物が!

巨大シャボン玉に入ったり、グルグル回るトンネルで目が回ったり、でんじろう先生と言えば!の空気砲を体験したり…

 

親としては何でこうなるのかな?とか考えて欲しいところでしたが、子供たちはただただ楽しんでいるだけのようでした…
でも何も考えずに純粋に楽しめるのもそれはそれで素晴らしいなーと思ったり。
でんじろう先生の出演はないイベントでしたが、いつか子供たちと先生の生のショーを見たい!と思いました。

アウトドア

営業部 池谷(いけや)です。

皆さん趣味はありますか?
私の趣味はアウトドアです!

アウトドアにも色々ありますが、特に好きなのはBBQ!
みんなでワイワイ肉や魚を焼きながら飲むビールは最高です。

でもBBQって、そもそも塊肉をじっくり焼いて皆でシェアするものだそうです。
みんな勝手に、切れた肉を焼いて食べていてはただの屋外焼肉。。。
そんなBBQの座学を学べる「バーベキュー検定」なんてのもあります。

実は私、『バーベキューインストラクター』持っています(初級ですが笑)


本格的なBBQやってみたいという方、人にちょっと自慢できる変わった資格を欲しい方にはおすすめです!

 

72回清水みなと祭り

こんにちは。

業務部の川口です。

今年もやってきました。清水みなと祭り!!!
ご存知の方や参加されている方もいると思いますが、
8月最初の金・土・日の3日間は清水みなと祭りが開催されます。


金曜・土曜が総踊りや地踊り
日曜日は清水港海上花火と毎年恒例の清水ならではのイベント行事です。

メインイベントなる踊りは清水駅前のさつき通りから道路を封鎖し、地踊りや港かっぽれ総踊り
を踊り子たちで披露し、清水を盛り上げていきます。
今年は2日間で約2万2300人の人が踊りに参加をしたそうです。
金曜日のみ、一般の方もバッチをつけて踊りに参加できるんですよ!!!
(黒は1日目・黄色は2日目と色分けしてあります。)


もちろん私も子供の習い事の方で土曜日の踊りに参加してきました。
「連頭」として皆をとりまとめる役割になりました。
練習する時間を作り、当日の準備等も頑張りましたよ~。

土曜日もとても暑く熱中症等が心配でしたが、私一人ではなく、
皆の協力もあってこそで2時間半を無事に楽しく踊りきる事ができました。

皆で協力し合って頑張るって、思い出にも残るし、踊りきった後の達成感を
共感できる事のすばらしさを今年も実感させてもらいました。

連頭として皆をまとめる事が出来ていたかは分かりませんが、
夏の思い出を増やす事が出来て嬉しかったです。

来年は東京オリンピックが開催されます。
その為みなと祭りの日程が変更になり、8月28.29.30の3日間になります。

3日目の花火も綺麗ですし、地域ならではのお祭りを見るのも新鮮でいいと思いますよ。
仕事付き合い等の話のネタにもなりますよ(笑)
興味のある方や近くにいた際は足を運んでみてはいかがでしょうか??

お祭りの盛り上がりや楽しさが伝わっているかは分かりませんが、
読んで頂きありがとうございました。

これからまだまだ厳しい暑さが続きます。
体調不良にならないかが心配なります。
水分や塩分補給はこまめにし、体調にはくれぐれもお気を付け下さい。

蝉の時期!

業務部の藤村です。

昨年の梅雨時はそれ程雨が多くなく、6月頃からとても暑い日々が続いていた様な気がします。
今年はスッキリしない日が多く、7月中旬になっても朝晩は涼しい日もありました。
先々週の朝、少し肌寒いと思いながら犬の散歩をしていたのですが、蝉の抜け殻を見つけました。



その時はせっかちな蝉だなぁと思ったのですが、7月も2週目に入っている事を思えば
せっかちな事もなく、まだ蝉の鳴き声が聞こえない事に驚きました。

7月4週目に入り、まだ梅雨明けの発表はありませんが、やっと夏らしく蝉の声も聞く事が出来ました。
空もやっと夏らしくなってきましたね。



これからはきっと辛く暑苦し日々が続く事でしょう。
体調不良や熱中症などには十分に気をつけながら、水分補給をしっかりとして今年も夏を乗り切りましょうね。

どんぐり栽培

こんにちは、電気設計課の福田です。


休みの日に時々山歩きに出かけるのですが、その際、どんぐりを見つけると、つい、なんとなく拾ってしまいます。 
気が付くと、結構な種類が集まり、そうなると、気になって、植物園などにも通って、20種類くらいの標本ができてしましました。
一口に「どんぐり」 と、言っても、アラカシやウバメガシなど、常緑樹もあれば、コナラやクヌギなど、落葉樹もあります。

スダジイやマテバシイなどは、食べることもできます。
標本にして、眺めて悦に入っていたのですが、古くなってくると、実が割れたり腐ったりして、自然消滅してしまいました。
そこで、最近では、拾ってきたどんぐりを植えて、どんぐりの林を夢みて、栽培を始めました。

アラカシ                コナラ

シラカシ               ミズナラ

マテバシイ              ウバメガシ

 

今は、まだ、5~6種類ですが、以前の標本に匹敵する20種類くらいのどんぐり林を夢見ています。
トトロの映画のように、夜中にピョン!と背伸びをすると、グイッと伸びてくれると手っ取り早く森になるんですけどねぇ~・・・。

子供の成長

こんにちは、購買部の勝亦です。

先日家族で4年ぶりにとあるお店へ行って来ました。
そのお店はこちら、池田屋カバン店さんです!


(こちらの画像はお借りしました)

来店の目的はランドセル!
とうとう下の子も来年度小学校に入学します。

写真の右側が今回購入した物です。
色はカーマインレッドという名前で、赤とピンクの中間の色合いが可愛いです♪

そして写真の左側は、4年前に同じく池田屋さんにて購入した上の子のランドセルです。
やっぱり男子、扱いが雑なので色が剥がれてますね(;^∀^)
時々ランドセルに座って私に怒られていますが、強度があるおかげか潰れずに頑張ってくれています!

まだまだランドセルが大きいですね~。

元気に育って欲しいと思いつつ、ついこの間まで赤ちゃんだったのにもう小学生なのか…とも思い、少し寂しくもなります。
子供の成長は本当にあっという間ですね。
あと少し、幼児の姿を堪能しておこうと思います。

道具のおはなし3

組立課の大井です。

モス製造部の各作業台にネジザウルスいう工具が鎮座しています。
鎮座という表現の裏にはめったに活躍の場が無いからなのですが、
そこにドンと居てくれるだけでいつも安心感が漂っています。

ネジザウルスの名前の由来は、頭の潰れたネジなどを恐竜のような顎で『ガシッ』っと掴んで
放さないというところからきているそうです。
モスでは潰れたネジや抜けなくなった平行ピンを抜く際などなど大活躍しています。
では、他のプライヤーと何が違うのか覗いてみましょう。


↑モスのネジザウルスシリーズ


↑普通のプライヤーの口先


↑ネジザウルスの口先
縦と横に刻まれた複雑な牙


↑噛まれたらサイゴ


↑強力ペンチタイプ


↑ラジペンタイプ


↑バイスクリップ型はもう怖いものなし!?


このネジザウルスの販売のきっかけは、頭のつぶれたネジを外せるプライヤーができないかと考え、
『ネジを締める工具はあるが、外すためだけの工具はない。これは面白い!』
という発想から開発していったそうです。
当初『小ネジプライヤー』という名前で発売したが年間800本しか売れなかったとか
それでも諦めず改良を加え、販売ルートも開拓し、パッケージやデザイン、ネーミングを考え直し
出てきたコンセプトが『ネジザウルス』だったそうです。

今では、年間1万本売れればヒットという工具の世界で、年間国内30万本
海外10万本を販売し、主にアメリカ、ヨーロッパ、中国などに輸出しているようです。
 ところが、このネジザウルス、アメリカでは思ったほど反応がなかったそうで理由は『名前がピンとこない』ということ。
日本では恐竜は噛みついて放さないというイメージがあるが、アメリカでは可愛らしいというイメージが強く
マッチしていなかった。噛みつくイメージは吸血鬼だと指摘を受け
プライヤーと引っかけて『ヴァンプライヤーズ』と言うネーミングとグリップを真っ赤に変えて
鮮血のイメージで売り出したところ、しだいに売り上げが拡大したとか。
ところ変われば顧客のニーズやターゲットを変える必要があるんですね、考えさせられます。


↑オレンジもあるよ!

加茂荘花鳥園


営業部の進藤です。

今回はカモと大量に触れ合いたい!!という信念のもと
静岡の加茂荘花鳥園に行ってきました。

早朝、車を走らせ到着した先。朝早いおかげかカモの為のエサが大量にありました。
話を聞くと、最近食べ過ぎて太り気味だということなのでエサを制限しているようです。
まにあってよかったです!!
そしてエサを手にいざ、入園するとそこには水が張った池のようなものがたくさんあり
そこにカモがたくさん座っていました。

通路に大量にいたのでエサを持って、しゃがみこむと瞬く間にこうなりました。

 

こんなに鳥に囲まれたことがなかったので、すごい楽しかったです!!
思わず嬉しすぎて動画もとってしまいました。
周りにいたお客さんもはしゃいでいて、カモに囲まれていて楽しそうでした。

ここのカモ達は話を聞けば、どうやらエサがもらえることを解っている為
空に飛んでどこかに行く、という行動を止めてしまったといいます。
その為、加茂荘花鳥園にずっといるとのことです。

鳥の他にも、民家があり、そちらの方にもお邪魔できます。
事前予約をすれば料理も食べれるということです。
こちらは玄関部分にあたりますが畳の間が4、5、と連なっているということは
財政的にも、規模的にも非常に栄えていた家だということがわかります。
この写真は畳の間の中間地点からとったものです。

ちなみに近くにある掛川花鳥園にも行ったことがあります。
こちらはエサなどは有料ですが、色々な鳥達が存在します。
腕にのせたりもできるので、様々な鳥達と触れ合うならば、掛川花鳥園。
私のようにカモに囲まれたいのならば、加茂荘花鳥園がおすすめです。

上記は掛川花鳥園の写真です。変わった鳥がたくさんいます。
ぜひ、どちらも行ってみてください!!

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