こんにちは!技術部製造課の稲葉です。
梅雨が差し掛かってまいりましたが皆さんどうお過ごしでしょうか。
私は自転車通勤をしているので、この前防水スニーカーを購入し快適な通勤ができるようになりました。
私は自転車通勤をしているので、この前防水スニーカーを購入し快適な通勤ができるようになりました。
今回初めてブログ更新を任されたので、少し自己紹介をさせていただきます。
今年の2月より株式会社モスで働かせてもらっている稲葉です。
好きな漫画は「ONEPIECE」で、読み返した回数は100回を軽く超えていると思います!笑
最近の趣味は「ONEPIECE CARDGAME」交流会なども参加しています!
今回は、日本が誇る偉大な漫画作品ONEPIECEの良さについて書かせていただきます!
今年の2月より株式会社モスで働かせてもらっている稲葉です。
好きな漫画は「ONEPIECE」で、読み返した回数は100回を軽く超えていると思います!笑
最近の趣味は「ONEPIECE CARDGAME」交流会なども参加しています!
今回は、日本が誇る偉大な漫画作品ONEPIECEの良さについて書かせていただきます!
ONEPIECEとは
まず「ONEPIECE」とは、尾田栄一郎先生による週刊少年ジャンプの看板作品で、
まず「ONEPIECE」とは、尾田栄一郎先生による週刊少年ジャンプの看板作品で、
1997年7月に連載をスタートしてもうすぐで連載28周年を迎える超人気&長寿作品です。
あらすじは、大海賊時代の中で主人公のルフィが仲間を集めて強敵を倒し、
あらすじは、大海賊時代の中で主人公のルフィが仲間を集めて強敵を倒し、
ワンピースを手に入れて海賊王を目指すという「自由」と「冒険」をテーマにした作品になります。
単行本の巻数はなんと111巻にも及び、話数にしたら1150話を突破!
2014年に「最も多く発行された単一作者によるコミックシリーズ」としてギネス記録を更新し、今も更新し続けています!

ONEPIECEの魅力は?
私が「ONEPIECE」にこんなにもハマっている理由を考えてみると、
私が「ONEPIECE」にこんなにもハマっている理由を考えてみると、
やっぱりキャラクターの魅力とストーリーの深さに尽きると思います。
例えば、主人公のモンキー・D・ルフィ。彼のまっすぐな冒険心や、仲間を絶対に信じきる姿勢に毎回心を打たれます。
主要なキャラクター以外にもしっかりと個性があり自身のストーリーがあります。
キャラ総数1000を超える作品ですが尾田先生はキャラ・ストーリー設定に妥協はしません。

私が特に好きなエピソードは「空島編」です。この章のテーマは「ロマン」これにつきます。
当時これを見ていた私は小学校低学年くらいでした。
空島編って過去編が長くて小難しいし、麦わらの一味の描写が少ないので退屈に感じていました。
しかし、大人になって読んでみると感じ方が変わってくるんですよね。
空島編を簡単にまとめると、「400年前に消えた黄金卿の黄金の大鐘楼を見つけ出すお話」です。
空島編を簡単にまとめると、「400年前に消えた黄金卿の黄金の大鐘楼を見つけ出すお話」です。
話の中を掘り下げていくと「宗教と科学の対立」や「歴史の重要性」など実はすごく深い内容になっています。
ルフィが言い放った言葉「何一つ・・・!!!救わねェ神がどこにいるんだァ!!!!」めちゃくちゃシビれます。
ルフィが言い放った言葉「何一つ・・・!!!救わねェ神がどこにいるんだァ!!!!」めちゃくちゃシビれます。
そして今現在25年越しに判明したルフィの能力の真実って、、、
遡ってみるといろいろな気づきが出てくる、これもONEPIECEの魅力の大きなポイントです。
遡ってみるといろいろな気づきが出てくる、これもONEPIECEの魅力の大きなポイントです。

様々なコンテンツがある!
ONEPIECEには原作以外にアニメ・映画・グッズ・アイスショー、最近でいうとNetflixで実写化もしています。
ONEPIECEには原作以外にアニメ・映画・グッズ・アイスショー、最近でいうとNetflixで実写化もしています。
他にもたくさんありますが、私が最近ハマっている「ONEPIECE CARDGAME」も、そんなコンテンツの一つです。
ワンピカード仲間と対戦して楽しめるだけでなく、好きなキャラクターやストーリーについて語れる時間が最高に楽しいです。
例えば、「このキャラの効果、原作に寄せてあっていいよね!」とか「今回の書き下ろしイラストめちゃくちゃ良くない?」なんて話で盛り上がっています。
仕事は集中力が必要ですが、こうした好きなことを共有できる仲間や時間があるからこそ、バランスを取ってリフレッシュできているのかなと思います。

最後に
連載28周年を迎えてもなお新しい感動を与えてくれるこの作品。
連載28周年を迎えてもなお新しい感動を与えてくれるこの作品。
これってとてもすごいことだと思うんですよね。
まだ読んでいない人も、途中で読まなくなった人もこの記事を読んで少しでも興味を持ってもらえたら嬉しいです。
最後まで読んでいただきありがとうございました!
最後まで読んでいただきありがとうございました!