こんにちは、電気設計部の室伏です。
以前、こちらのブログでもご紹介した私の趣味「コーヒー」の続編です。
実は以前使っていた焙煎機が故障してしまい、新しく「Sandbox smart R1」という焙煎機を購入しましたので、
今回はそちらをご紹介したいと思います。

(※画像:左側が焙煎機、右側はコーヒークーラー)
以前の焙煎機は焙煎時間を設定するだけのシンプルなものだったのですが、こちらはスマホアプリから火力や送風などを細かく設定でき、
焙煎の温度プロファイルをコントロールすることができます。
さまざまな温度プロファイルを作って保存できるため、同じ豆でもいろいろなアレンジを試すことができ、
焙煎に対する興味がますます深まっています。

(※画像:スマホアプリの焙煎履歴画面)
この焙煎機にしてから動作音がとても静かになり、しっかりと「ハゼ」の音が聞こえるようになりました。
また、この新しい焙煎機を使ってみて改めて気づいたのが「冷却の大切さ」です。
焙煎度合い(浅煎り・深煎りなど)が決まるのは、第1ハゼから第2ハゼまでのわずか2分間ほど。
焙煎をストップしても豆自体の余熱でどうしても焙煎が進んでしまうため、
狙った焙煎度にするには焙煎を止めた後に急速に冷ます必要があります。
そこで活躍するのが「コーヒークーラー」です。 最初のうちはザルに入れてハンディファンで必死に冷却していましたが、
これが意外と手間のかかる作業でした。
コーヒークーラーは風量が圧倒的に多いため短時間で一気に冷ますことができ、冷却作業が格段に楽になりました。

(※画像:スマホアプリの設定画面)
豆の種類ごとに異なるプロファイルが必要になるため、初めて扱う豆の焙煎は毎回手探り状態ですが、
仕上がりを予想しながらコントロールポイントを調整していく過程そのものが、今の楽しみになっています。
そして、もう一つの大きな出来事。
話はガラリと変わりますが、先日、長女の結婚式がありました。
花嫁の父として初めてモーニングコートに身を包み、娘とバージンロードを歩くという、大変貴重な経験をさせてもらいました。
すでに入籍を済ませて新しい生活を始めていたため、「当日はそこまで感情が揺さぶられることもないだろう」と思っていたのですが……
すっかりやられてしまいました。
式のオープニングで新郎が一生懸命作ったムービーが流れ、幼い娘の姿を見た瞬間、思わずウルッときてしまいました。

自分たちの頃の結婚式とはだいぶ違い、手作り感に溢れ、出席してくれた方々への温かい感謝が伝わってくる素晴らしい結婚式でした。
あらためて、子どもたちが新しい世代の家族を築いていくんだなぁと実感し、嬉しいような、少し寂しいような……
でも、これからの二人の歩みがとても楽しみになる一日でした。
それではまた。

