製造部の 杉山ひ です。
前回の予告通りにRCオフロードカーを紹介します。
以前のブログでキャンプを紹介しましたが、キャンプのお供に使えるRCオフロードカーの紹介です。
以前のブログでキャンプを紹介しましたが、キャンプのお供に使えるRCオフロードカーの紹介です。

オンロードのラジコンは整備されたサーキットに行ける環境なら問題ありませんが、
走る場所を選ぶので手軽には遊べません。
そんな時にオフロードのラジコンをお勧めします。
走る場所を選ぶので手軽には遊べません。
そんな時にオフロードのラジコンをお勧めします。

こんな感じでラリーカー、バギー、ビッグタイヤ、クロカン等々、色々なジャンルのラジコンが選べます。

クロカンラジコンはスピードは出ませんが、実車のようなリアルな感じを演出できて走破性も抜群です。
実際には、こんな小さい。
実際には、こんな小さい。

左の写真は息子と一緒に河川敷に行って楽しみました。
バギーは耐久性もあって息子でも気軽に走らせることができました。
新しいDT-04シャーシーは初心者向けの車ですが、良く走って楽しいです。
バギーは耐久性もあって息子でも気軽に走らせることができました。
新しいDT-04シャーシーは初心者向けの車ですが、良く走って楽しいです。
右の写真はキャンプ場でイベント参加の時の一枚。
リアルな雰囲気がキャンプシーンにも似合います。
リアルな雰囲気がキャンプシーンにも似合います。
最後に、こちらのラジコンの紹介
こちらは1979年発売のワーゲンオフローダーのボディを搭載
1979年は私が10歳。ラジコンは高嶺の花。
そんな憧れのマシンが2010年に基本構成はそのままで復刻しましたが、
耐久性が現在のラジコンと比べると、さすがに劣るので購入しませんでした。
1979年は私が10歳。ラジコンは高嶺の花。
そんな憧れのマシンが2010年に基本構成はそのままで復刻しましたが、
耐久性が現在のラジコンと比べると、さすがに劣るので購入しませんでした。
そんな中、今年発売のDT-04シャーシー(前回のブログでも紹介したもの)が発売され、
ワーゲンオフローダーのボディが搭載可能なパーツが同梱されていました。
当時のワーゲンオフローダーを現在のシャーシーに搭載できるのです。
そんな夢の一台を完成することができました。
ワーゲンオフローダーのボディが搭載可能なパーツが同梱されていました。
当時のワーゲンオフローダーを現在のシャーシーに搭載できるのです。
そんな夢の一台を完成することができました。
とは言えボディはポリカーボネート製ではなく、プラ製なのでモーターを
540から380に落としてスピードが出ないように工夫しました。
ライトも点灯できるようにして雰囲気もバッチリです。
540から380に落としてスピードが出ないように工夫しました。
ライトも点灯できるようにして雰囲気もバッチリです。
こんな感じでキャンプとラジコンの両方を楽しんでいます。
次回は懐かしい車のラジコンを紹介しようかな。(またラジコンなのね)
次回は懐かしい車のラジコンを紹介しようかな。(またラジコンなのね)
製造部の 杉山ひ でした。