スタッフブログ

長野旅行

購買部の井上です。
夏季休暇を利用して、3泊4日で長野にまったりと旅行に出掛けました。
 
2泊はホテルへ宿泊し、松本・安曇野方面へ。
お蕎麦を食べ、松本城を見て、中町・縄手通りで食べ歩き。安曇野へドライブしました。
 
 
 
 
南下し、奈良井宿を散策。
奈良井宿は長野県木曽地域に位置する歴史的な宿場町で、江戸時代の風情を残した木造建築が立ち並んでいます。
 
 
 
 
3日目は長野の親戚宅へ泊まり、諏訪湖祭湖上花火大会を鑑賞しました。
諏訪湖の花火は毎年8月15日に開催。打ち上げ数が約4万発と日本一で、毎年50万人の人出です。

近くに住む親戚が毎年桟敷席を予約してくれるので、花火大会は我が家にとってほぼ毎年の恒例行事です。
今年は運良く、打ち上げ場所の真正面・湖畔の1番先頭列の桟敷が抽選で当たり、大迫力の花火を満喫できました。
 
 
 
 
翌日はブルーベリー狩り、お昼は親戚宅で蕎麦打ちをして、みんなで食卓を囲みました。
 
 
 
 思い出いっぱいの旅行になりました。

休日のおでかけ<動物とのふれあい>

こんにちは、営業部の勝亦です。
 
最近の休日は動物にたっぷり癒される時間を過ごしてきましたので、
そちらを紹介したいと思います!
 
まずは「富士ミルクランド」!
 
 
 
 
富士山の麓にある牧場&キャンプ場で、乳製品や地元の野菜の直売所があり、
さらに動物とのふれあいが楽しめます。
 
 
 
 
着いてさっそく動物のところへ・・・ではなく最初はお目当てのソフトクリーム!
濃厚なのにすっきりしていて、自然な甘さが口いっぱいに広がりました。
本当に美味しくて「これは2個目いけるな」と本気で思うくらい笑
 
そのあとはヤギや羊にエサやり。
かわいらしい姿に癒されつつ、のんびりとした時間を満喫できました。
 
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そして別の日には「保護猫カフェ」にも足を運んできました!

ここでは保護された猫たちが新しい家族との出会いを待ちながら暮らしています。
もう、可愛すぎて可愛すぎて♡
 
子猫は元気いっぱいで、椅子の上にちょこんと座っていたり、かごの中で気持ちよさそうに眠っていたり。
一方大人の猫は落ち着いた雰囲気で、フワッフワの長毛をずっとなでさせてもらいました。
 
牧場で自然と触れ合ったり、猫たちと静かに過ごしたりと、それぞれ違った癒しがありました。
 
今までの私のブログを振り返ると、動物と戯れてることが多いですね笑
もしよろしければお時間ある時に覗いてみてください♪

子供の川遊びについていった日

製造部 伴野です。
 
夏休みといえば色々イベントを考えますが家族の予定も合わなくお盆休みも終わりの頃、
子供の部活がオフになり友達をつれて川へ行く事になりました。
 
場所は息子の指示のもと言われるがまま山奥へ…
到着したものの日向はじりじりと焼けつくような暑さ。立っているだけで汗が流れてきます。
 
でも一歩日陰に入ると風が心地よくて、とても涼しく感じました。
 
子供たちは早速水の中へ。
私は川辺の木陰に座り、子供たちの楽しそうな姿を眺めながら、夏らしい時間を満喫。
 
 
 
 
 
 
自然の中で過ごすひとときは、エアコンの効いた部屋では味わえない心地よさがあります。
 
 
 
 
川の水は思った以上に冷たかったみたいでガタガタふるえながら遊んでました。
あまりの冷たさに寒くなったらしく、1時間ほどで帰ることに。
 
少しの時間でしたが、夏の思い出になりました。

我が家の癒しをご紹介

総務経理部の藤村です。
 
今回は我が家の癒し担当の愛犬を紹介したいと思います。
毎日の仕事や生活の中で、癒しを与えてくれる存在って本当にありがたいですよね。
そんな存在が私にとってはこの子です。
 
 
 
 
生後9ヶ月のボストンテリアの女の子です。
昨年14年飼っていた愛犬に旅立たれ、いわゆるペットロスに陥っていました。

そんな時に、ショッピングモールに入っているペットショップでたまたま見かけたこの犬種を主人がとても気に入り、
これまたたまたま浜松に住んでる息子の近所にあるブリーダーさんのところで出会い、引き取って来た子です。
 
仕事や日々の忙しさに追われる中で、この子の存在は本当にかけがえのないものです。
 
 
 
 
 
 
どんなに疲れている日でも、しっぽが短くて上手く振れてない(むしろお尻が振れてます)のですが、
激しめの体当たりで出迎えてくれる姿に自然と笑顔にしてもらっています。

癒しという存在があることに、日々感謝しています。

涼をもとめて

こんにちは。
総務経理部の八木です。
 
暑い日が続いていますが、いかがお過ごしでしょうか。
 
先日、『安倍ごころ』という施設へ行ってきました。
市街地から車で25分ほど、葵区牛妻にある交流センターです。
 
 
 
 
入場、駐車場無料で、過ごすことができます。
 
そばには小川が流れていて、入ることができます。
一歳児が入っても足首くらいなので安心して遊ぶことができました。
 
 
 
 
温泉ではありませんでしたが、足湯もあったり
遊具で遊べる広場があったり(今の気温では熱くて触れませんでしたが、、、)
休憩所もあるので、ゆっくりと過ごすこともできます。
 
イベントやマルシェなども開催されているそうなので
気軽に遊びに行けそうです。
 
また家族で遊びにいきたいと思います。

私の趣味

購買部の長田です。
今回は近況をしたためました。
 
<6月1日>
国立競技場にてラグビーリーグワン決勝戦を観戦
5万人の大歓声の中、感動しました

 
<6月7日>
東京ドームにて巨人戦を観戦
同時に長嶋茂雄名誉監督の追悼記帳所にて記帳

 
<6月14日>
静岡ブルーレヴズファン感謝デー
<6月29日>
春風亭一之輔ドッサリまわるぜ2025

 
<7月某日>
行きつけの鳥仙珈琲にて豆を購入
  &
病院の帰りにコーヒーチェーン店にて今、はまっている
森博嗣の犀川&萌絵シリーズ4作目を読了

 
<7月某日>
製造部W君に触発されてあさはた緑地にて写真撮影

自家焙煎コーヒー

こんにちは。電気設計課の室伏です。

今日は趣味について少しご紹介したいと思います。
今一番の趣味はズバリ「コーヒー」です。
鮮度の良い豆を挽きたてで飲んだときの感動から、コーヒー豆屋さんで豆を買って、
ミルで挽いてドリップして飲むようになりました。

ただ、好みの豆がずっと手に入る保証はなく幾度となく豆を替え、
店を替えたりしてきましたが、リピート購入候補にはそうそう出会えません。

そこで焙煎に興味を持ち始め、調べて見つけたのがこの焙煎機です。
 
 
 
 
1回に焙煎できる量は最大70gと小さめですが、時間を設定するだけで好みの焙煎度で焙煎できます。
ドライヤーくらいの音がするため、屋外で焙煎してます。

生豆は少し緑がかった色をしています。
 
 
 
 
コーヒーの焙煎度は「ハゼ」と呼ばれるパチパチという音のタイミングを目安に焙煎時間を決めます。
焙煎中チャフと呼ばれる薄皮が出ますが、ある程度分離されています。
 
 
 
 
焙煎したては味が安定しないため、1日以上たってから飲みます。
この時期はやっぱりアイスコーヒーですね。多めの氷に直接落とせば簡単です。
 
 
 
 
 
 
自家焙煎を始めて、豆の選択肢も増え、コストも抑えられて、とても満足しています。
ただこの焙煎機、少量の豆を焙煎度を替えて焙煎するなど、サンプル用としては良いのですが、
毎日飲んでいると1週間に200g程度は消費するため、毎週4回以上焙煎機を回しています。
そうなるともっと容量の大きな焙煎機が欲しくなって、さらなるコーヒー沼にはまってしまったようです。
 
まだまだコーヒーの沼は広く深いようですが、楽しみながらもう少しはまっていきたいと思います。

Onシューズ

こんにちは!製造課の海野です。

今回は、僕のイチオシのシューズをご紹介したいと思います。
今回紹介するのは、スイスのメーカー「On(オン)」が手がけるシューズ。
 
アイコニックな、たくさんの穴が開いたソールが特徴です。
「クラウドテック」と呼ばれる独自のクッションシステムが着地時の衝撃をしっかり吸収してくれるので、
その名の通り“雲の上を走っているような”履き心地が魅力です。
 
 
 
↑Cloud
 
このシューズ、初めて出会ったのは学生時代のスポーツ用品店アルバイトの時。
店頭に並んだOnシューズを見たときに、一目ぼれして思いきって購入しました。
デザインも履き心地も最高で、それからずっとお気に入りの一足に。
そして最近、ついに2足目を購入しました!
 
 
 
↑Cloudmonster 2
 
本当はオレンジ色が欲しかったのですが…人気過ぎて在庫がなく…。
ですが、ホワイトもクールな印象でかっこいいので気に入っています。
 
僕がこのシューズを気に入っている理由は、「軽さ」や「デザイン」などいっぱいありますが、
中でも1番は**「柔軟性」**です。
 
靴には「フレックスポイント」と呼ばれる、曲がるべき位置があります。
このポイントと、足の曲がる位置(足指の付け根)が合っていないと、足が痛くなったり、疲れやすくなったりします。
その点、Onシューズはソールにたくさんの穴が開いているおかげでとても柔らかく曲がり、さまざまな足の形にフィットしやすいんです。
 
運動時はもちろん、普段履きにもぴったり。
さまざまな場面で活躍してくれる、おすすめの一足です!
唯一の欠点といえば、特徴的なソールの隙間に小石がめちゃめちゃ挟まることですね…。
 
気になった方はぜひ、スポーツ用品店もしくはオンラインショップをチェックしてみてください!
それでは、また!

親子で参加!地域のふれあい「梶原山 歩け歩け運動」

皆さん、こんにちは!営業部の松井です。

今日は、先日参加した地域の自治会行事「梶原山 歩け歩け運動」についてお話ししたいと思います。
このイベントは、地域の健康促進や交流を目的に毎年開催されているもので、私自身は今回が初めての参加でした。
せっかくの機会ということで、長男を連れて、親子で参加してきました。

梶原山は、静岡市葵区に位置する標高約300メートルの小高い山で、地元ではハイキングや散策の定番スポットとして親しまれています。
春には桜、秋には紅葉が楽しめるなど、四季折々の自然を感じられる場所です。
当日は朝8時半に自治会館に集合。天気にも恵まれ、さわやかな朝の空気の中、多くの参加者が集まりました。
驚いたのは、その人数!なんと約90名もの方が参加しており、小さなお子さんからご年配の方まで、まさに“老若男女”がそろった光景に、
地域のつながりやこのイベントの人気ぶりを実感しました。

ハイキングコースは、片道およそ4kmとのこと。
日頃からあまり運動不足気味な私としては、「ちょうどいい運動になるかな」と軽い気持ちでスタートしたのですが、これが予想以上にハード!
途中には急な上り坂もあり、なかなかのアップダウンに息が上がりました(笑)。

それでも、息子と並んで歩きながら、道中の自然に触れたり、
すれ違う方々と「こんにちは」とあいさつを交わしたりする時間はとても心地よく、普段の忙しさを忘れて心がほぐれていくようでした。

山頂に到着したときには、疲れもピークに近づいていたのですが、そこで目にした景色に思わず感動。
静岡市街を一望できる絶景が広がり、遠くには駿河湾まで見渡せるほどの開放感。澄んだ空気と美しい景観に、まさに“疲れが吹き飛ぶ”瞬間でした。
 
 
 
 
帰り道は、長男と「また来年も来ようね」と話しながらのんびり下山。
自然の中で体を動かすことの大切さや、地域とのつながりの温かさを改めて感じることができました。
 
 
 
 
来年もこのイベントが開催される予定とのことなので、またぜひ家族で参加したいと思います!

灼熱の浜松ラウンド

こんにちは電気設計課の高良です。
 
先日浜松へゴルフをしに行きましたが、この日の浜松は、まさに“ゴルフ場がサウナ”状態。
ニュースでも報じられたように、浜松市天竜区では37度越えを記録し、全国でもトップクラスの暑さでした。
風も全く無く、プレイヤー全員が汗だく。
 
今回のラウンドで、何より印象的だったのはドライバーの飛距離。
打った瞬間「キタ!」と確信できるほどの手応え。
しかし、ドッグレッグホールでは、その“飛びすぎ”が仇になる場面も。
特にドッグレッグでは、方向がわずかにズレただけでフェアウェイを突き抜けてOBへ。
「ナイスショットなのに罰打?」というゴルフの理不尽さに、仲間も思わず笑うしかない展開でした。
それでもあの瞬間、クラブがボールをとらえて空へ放たれる感覚——やめられませんね。
 
 
 ↑
浜松CC 9H Par5 愛称;夏みかん
 
本日のハイライトは、間違いなく9HOLE PAR5・484ヤードのロングホールでの1打目。
セカンド地点で残り195ヤードと表示されていた時、脳内で即計算。
今日は攻めのゴルフ!!(いつもかもしれませんが…)
2打目は、迷いなくグリーンを狙いに。
見事に2オン成功し、なんとイーグルトライのチャンス!
惜しくもパットはカップをかすめたけれど、きっちりバーディを決めてこのホールを締めくくりました。
 
 
↑ 
相棒のPING G410 PLUS

実は今回使ったPING G410 PLUSは“2本目”。
1本目は飛距離が伸びるほど使い込んだ結果、フェースに微細な亀裂が入り、泣く泣く買い替え…。
でも、それだけこのクラブが自分のスイングにマッチしていた証。
今の2本目は、さらに信頼を深めてくれる頼れる相棒です。
 
笑って、悔しんで、また笑って——先輩方との浜松ゴルフは、思い出と学びがぎっしり詰まった最高の一日でした。
飛距離も出たし、課題も見えたし、そして何より、人とのつながりを再確認できたひととき。

🌡️これからの季節、暑さも本格化しますが、熱中症には十分注意しながら
水分・ミネラル・休憩をしっかり取って、楽しいゴルフライフを続けていきましょう!

次はどんなコースで、どんな一打が待っているのか——その日を楽しみにしています。

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