こんにちは電気設計課の高良です。
先日浜松へゴルフをしに行きましたが、この日の浜松は、まさに“ゴルフ場がサウナ”状態。
ニュースでも報じられたように、浜松市天竜区では37度越えを記録し、全国でもトップクラスの暑さでした。
風も全く無く、プレイヤー全員が汗だく。
風も全く無く、プレイヤー全員が汗だく。
今回のラウンドで、何より印象的だったのはドライバーの飛距離。
打った瞬間「キタ!」と確信できるほどの手応え。
しかし、ドッグレッグホールでは、その“飛びすぎ”が仇になる場面も。
特にドッグレッグでは、方向がわずかにズレただけでフェアウェイを突き抜けてOBへ。
しかし、ドッグレッグホールでは、その“飛びすぎ”が仇になる場面も。
特にドッグレッグでは、方向がわずかにズレただけでフェアウェイを突き抜けてOBへ。
「ナイスショットなのに罰打?」というゴルフの理不尽さに、仲間も思わず笑うしかない展開でした。
それでもあの瞬間、クラブがボールをとらえて空へ放たれる感覚——やめられませんね。
それでもあの瞬間、クラブがボールをとらえて空へ放たれる感覚——やめられませんね。

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浜松CC 9H Par5 愛称;夏みかん
本日のハイライトは、間違いなく9HOLE PAR5・484ヤードのロングホールでの1打目。
セカンド地点で残り195ヤードと表示されていた時、脳内で即計算。
今日は攻めのゴルフ!!(いつもかもしれませんが…)
2打目は、迷いなくグリーンを狙いに。
見事に2オン成功し、なんとイーグルトライのチャンス!
セカンド地点で残り195ヤードと表示されていた時、脳内で即計算。
今日は攻めのゴルフ!!(いつもかもしれませんが…)
2打目は、迷いなくグリーンを狙いに。
見事に2オン成功し、なんとイーグルトライのチャンス!
惜しくもパットはカップをかすめたけれど、きっちりバーディを決めてこのホールを締めくくりました。

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相棒のPING G410 PLUS
実は今回使ったPING G410 PLUSは“2本目”。
1本目は飛距離が伸びるほど使い込んだ結果、フェースに微細な亀裂が入り、泣く泣く買い替え…。
でも、それだけこのクラブが自分のスイングにマッチしていた証。
今の2本目は、さらに信頼を深めてくれる頼れる相棒です。
笑って、悔しんで、また笑って——先輩方との浜松ゴルフは、思い出と学びがぎっしり詰まった最高の一日でした。
飛距離も出たし、課題も見えたし、そして何より、人とのつながりを再確認できたひととき。
🌡️これからの季節、暑さも本格化しますが、熱中症には十分注意しながら、
水分・ミネラル・休憩をしっかり取って、楽しいゴルフライフを続けていきましょう!
次はどんなコースで、どんな一打が待っているのか——その日を楽しみにしています。